2021年度第3回東日本エリア会議開催報告

2021年9月26日(日)13時より、JAM本部の会議室にて東日本エリア会議を開催しました。今回もリアルとリモートの併用での開催でしたが、COVID-19の感染者数も減少してきたこともあり会場には11名、リモートで3名、計14名の出席で開催いたしました。今回はオブザーバーとして国際経済労働研究所からも2名の出席がありました。

単組報告に加え、恒例のディスカッションテーマについて各組織からの情報提供を受けました。今回はコロナ禍における機関決定方法や役員選出など在宅勤務が多くなっている中での組織運営についてのテーマが多く出されました。

次回エリア会議は12月に実施予定ですが、次回こそは仙台での開催ができることを目標に頑張っていきたいと思います。

2021年度第3回中部エリア会議

中部エリア会議は10月10日(日)に、12単組17名が参加し、2021年度第3回目の会議を飯田会場とWeb会議併用で開催した。

冒頭の挨拶で佐藤中部エリア議長は、「コロナ禍も落ち着いてきたが、各社・単組の行動規制にも濃淡があると思われる。本日は一部飯田会場で約2年ぶりの面談会議が叶ったが、この状況のままコロナ禍が収束し、全員が一堂に会してできる日を楽しみにしている」と思いを語った。熊谷部会長からは、「10月1日からは緊急事態宣言や蔓延防止対策等重点措置も完全に解除され、少しずつ人の流れにも動きが出てきているが、ここで気を緩めないようにして頂きたい。JAMの芳野友子さんが連合の新会長に就任されびっくりしているが、連合副会長時代より女性リーダーとして一丁目一番地でジェンダー平等を訴えてこられた方であり今後に期待したい」と述べられた。また、国際経済労働研究所の紹介もあり、労働運動調査センターの組織調査の概要を知る機会となった。

各単組からの状況報告では、コロナ禍を背景に好調な企業も多く、過去最高利益を予想する企業もあった。一方では、部材・部品供給が間に合わず、生産に大きく影響しているとの報告もあった。また、今秋闘では、労働環境の改善を要求する単組も多く、年休・休日日数の増日や雇用延長者の労働条件の向上を目指すとの報告も多かった。ワクチン接種による副反応への休暇対応についても質問が上がり、各企業での対応を参考にしていた。

会議終了後は、久々に懇親会を開催し、2年ぶりの再会を楽しむことが出来た。

オンラインでも部会らしい活動ができた第2回労使研修会を振り返り、次年度総会に向けて今年度の総括を行った-第6回三役会・第3回労使幹事会・第3回労組幹事会(2021.09.02)

●はじめに
2021年9月2日WEB会議システム「Zoom」にて下記の各会議を開催し、第2回労使研修会の振り返ったうえで、総会に向けて、今年度活動の総括と総会の開催日程・開催方法について検討を行いました。
●第6回三役会(8名参加/9名中)
●第3回労使幹事会(15名参加/18名中)
●第3回労組幹事会(13名参加/18名中)

●主要議事
労使幹事会では、冒頭、労使代表幹事からそれぞれご挨拶を頂いた後、オンラインでも部会らしい研修会を!ということで開催した第2回労使研修会の振り返りを行いました。労使双方の幹事から、オンラインでもここまでできるのかとびっくりした、部会のモットーをオンラインでもできることが証明できた、自組織でも参考になるコンテンツがあった、オンラインならではの良さ・メリットに気づけた、リアルだけオンラインだけではなく双方の良い部分を組み合わせるとより良い活動ができる、などの様々な意見がありました。
次に10月末に予定している第23回総会・第22回労使会議総会に向けて、今年度の活動を振り返りを行った上で、開催日程を確認しました。この一年はほぼオンラインでの活動となりましたが、オンラインでも部会のモットーである「(まじめさ楽しさ)盛り合わせ」を実現できたと総括しました。また総会日程は、10月31日(日)に開催することを確認しました。なお、現下の緊急事態宣言発出中の状況もあるため、開催方法については、最終判断を部会三役に一任されました。

<第6回三役会・第3回労組幹事会議案>
1.報告事項
(1)JAM電機部会 第2回労使研修会(2021/7/11)
(2)JAM電機部会第2回エリア会議
(3)JAM中央執行委員会・JAM定期大会報告
2.協議事項
(1)2021年度活動報告・2022年度活動計画について
(2)第23回総会、第22回労使会議総会、周年事業について
(3)2022年度役員体制
(4)今後のエリア会議について
(5)今後の機関会議日程について

<第2回労使幹事会議案>
1.報告事項
(1)JAM電機部会 第2回労使研修会(2021/7/11)
2.協議事項
(1)2021年度活動報告・2022年度活動計画について
(2)第23回総会、第22回労使会議総会、周年事業について
(3)2022年度役員体制
(4)今後の機関会議日程について

2021年度第2回西日本エリア会議

2021年6月16日(水)に10単組14名が参加しJAM電機部会2021年度第2回西日本エリア会議をWEB会議(ZOOM)にて開催しました。今回のエリア会議は久々で、5カ月ぶりでの開催でした。最初に、いつもより遅めの日程で会議を開催したのは、労使研修会の内容を伝える為に遅らせた事と、コロナが早く収束して、西日本の皆さんと、リアルでお会いしての会議をしたいと議長よりご挨拶を頂いた。
続いて、部会長より、ワクチン接種、職域接種が対応され、早く電機部会らしく、まじめさ、楽しさ、盛り合わせが実行できる環境に戻ってほしい事。
事務局長より、7月に予定している労使研修会について、是非とも参加していただきたいと言うことで、詳しく説明していただいた。
本部事務局からは、来年夏の参院選候補者についてと、新加盟労組についてお話していただいた。
又、会議では、オールフリートークで各単組より近況報告を3分位でまとめて話してもらい、参加者全員に発言していただいた。
内容は、在宅手当についてや、福利厚生について、評価制度、評価について
業績連動一時金の基準について、など情報交換を行い、西日本エリアの単組で共有致しました。
あっという間に時間が過ぎ、とても充実した会議になったと思います。ご参加していただいた皆様ありがとうございました。
早期に、リアル会議ができる事を切に願っております。

ピンチをチャンスに変える!!オンラインでもまじめさ楽しさがてんこ盛り!!コロナ禍でのイベント活動の参考になれば幸い-第2回労使研修会(2021.7.11)

2021年7月11日(日)Web会議システム(Zoom会議)にて、2021年度第2回労使研修会を開催し、57名(労側48名、使側9名)の方が参加しました。

■研修会の主旨と概要■
新型コロナウイルス感染症がまん延し終息が見えず、行動制限や自粛生活が長く続いています。会社・職場に、プライベートに、組合活動に、と様々な場面でコミュニケーションやつながりが希薄になってきている中、労使ともにコロナ禍でのコミュニケーションのあり方を模索している状況であると思います。でも、リアルでの行動は制限されてもオンラインならでは、いやむしろオンラインだからこそできることもたくさんあります。
そこで、「(まじめさ・楽しさ)盛り合わせ」の電機部会として、まじめさの部分は、東日本大震災から10年の節目に、今一度、被災地に思いを馳せ、日々の防災・減災に備える学びの場と研修会恒例の工場見学を、また楽しさの部分は、行先お楽しみの観光バスツアーを、すべてオンライン企画でご用意しました。
電機部会で体験したことを自組織での取り組みの参考になれば幸いです。

●はじめに
今回はコロナ禍の終息が見通せない中、オンラインでも、マジメさ楽しさ盛り合わせがモットーの電機部会らしい労使研修会を実現しようということで、ミヤコ国際ツーリストさんのお知恵とお力を借りての労使研修会開催となりました。
以下に当日の様子を報告します。

●労使代表幹事あいさつ
まず、熊谷労側代表幹事からは「休日にも関わらず出席いただき感謝する。東京は明日から緊急事態宣言が再度出されるという中で、迫るオリンピックも無観客が決定した。楽しみにしていた人たちは残念だと思う。こういう状況なので皆さんに直接お会いすることが出来なくて残念だがオンラインでも電機部会らしい研修会にしようということでミヤコ国際ツーリストさんと西日本エリア会議とで準備を進めてもらった。第一部は、ボランティア活動の報告として私の部会デビューのきっかけとなった10年前の東日本大震災についての語り部さんの講演とサンデンさんの臨場感あふれるバーチャル工場見学、楽しさの部分である第二部は事前にお土産がたくさん届いたと思うが、南九州オンライン観光バスツアーとなっている。お楽しみに」とご挨拶いただきました。
また庄司使側代表幹事からは「皆さんのところもそうだと思うが、コロナ禍で、職域接種の準備など対応が大変であると思う。そんな中今回の労使研修会をご準備いただいた事務局をはじめ幹部の皆さんに感謝する。10年の節目となる東日本大震災語り部さんの講演、本来ならリアルでの工場見学したいところだが、この状況下でのバーチャルな工場見学、そして午後からは新しい取り組みだと思っているが、オンラインバスツアーということで、まじめさ楽しさ盛り合わせの電機部会らしい内容になっている。本日もよろしくお願いする。」とご挨拶いただきました。

●東日本大震災語り部講演
講師 南三陸町観光協会 後藤伸太郎さま、佐藤快成さま

町会議員でもある後藤さまより、震災発生当時の状況(ご家族の安否や町の様子)、避難所・仮設住宅での生活の状況、災害公営住宅など町の復旧復興、町の産業である水産業の震災後の流れ、など10年という年月の流れを実体験をもとにお話しいただきました。
実体験に基づくリアリティがあり、10年の節目となる今年、東日本大震災を風化させないための良い研修だったという参加者の声が多くありました。(事後のアンケートより)

●事業所見学(サンデン・リテールシステム(株)東京本社から群馬赤城事業所)

群馬赤城事業所のPR動画および、工場内の自動販売機の製造ラインの撮影動画、赤城事業所と東京本社をつなぐバーチャル工場見学システムを紹介いただきました。また新しく結成されたサンデン・リテールシステム労働組合の執行部の皆さんの紹介もありました。
実際の工場見学の映像は、参加者目線で作られており、工場特有の音が混ざっているなど、まさに実際に工場見学をしているかのような臨場感あふれる動画でした。
メインで紹介いただいた中村副部会長からは、「今回はごく一部の紹介だったが、他にお見せしたいところもある。次はぜひリアルでお見せしたい」とのコメントをいただきました。
また、赤城事業所では従来の大量生産用の長いベルトコンベアを廃止してセルカンパニー生産システムを導入しておられます。渡辺使側幹事より、「導入にあたっては変化することに抵抗もあったが、先を見据えて廃止した。様々な変化に対応して変わることが大事だという思いである。また今度はぜひリアルで赤城事業所へお越しください」というメッセージをいただきました。

●オンライン南九州観光バスツアー&抽選会
休憩をはさんで午後からは、仁木副部会長による乾杯のご発声で、まじめさ楽しさ盛り合わせの楽しさの部分を前面に出した南九州の観光バスツアーがスタートしました。事前に自宅に送られてきた大量のおつまみやアルコールを飲食しながらの参加者、スペシャルドライバー伊藤さんの安全運転とバスガイドさん&添乗員さんによる軽快な進行、そして現地ガイドによるLIVE中継観光、と笑いありマジメありの楽しさ満載の内容でした。ちなみに具体的な観光ルートは鹿児島中央駅を出発して、知覧武家屋敷観光、知覧お茶畑からのお茶の入れ方レクチャー、そして最後は知覧特攻平和会館で平和への祈りを行いました。
また合間合間には、豪華賞品が当たる抽選会(各エリア賞、部会長賞)を行い、ドキドキワクワクなひとときになりました。

 

●まとめ
東日本大震災発生から10年、まずもって人と人の絆やつながりで力強く復興してきた南三陸町の人たちに敬意を表したいと思います。現地の復興が進むにつれて私たちの震災の記憶は徐々に薄れつつありました。今回の研修会では、あの時の記憶を再び呼び戻すとともに、復旧・復興の裏で現地では大変な努力や苦労があったことを学び、「安全」とは何かを考え、そしてコロナ禍の今、絆やつながりの大切さを再認識するものになりました。
そして、知覧の地を訪れた私たちは、76年前、国のために命をささげた方々に対して、今の日本は誇れる国であると胸を張って言えるのか・・・そう問われた研修会でもありました。
また、サンデン・リテールシステムさんのオンライン工場見学の動画、現地で説明を受けているかのようなクオリティでした。サンデン・リテールシステム労働組合の皆さん、ご準備本当にありがとうございました。
最後に、講演や事業所見学などオンラインでも十分に部会らしい活動ができる可能性を感じた研修会になりました。参加者にとってもコロナ禍での取り組みに参考になれば幸いです。次回以降の研修会でも充実した内容にしていきたいと思います。

(記:JAM電機部会事務局長 松本)

 

2021年度第2回中部エリア会議(5/21開催)

中部エリア会議は5月21日(金)に、10単組14名が参加し、2021年度第2回目の会議をWeb会議で開催した。

冒頭の挨拶で佐藤中部エリア議長は、「コロナ禍による緊急事態宣言が出ていなければ、地方単位で集合してのWeb会議も考えていた。今回もそれぞれの単組単位でのWeb会議となるが、中部エリアらしさを出していただきたい」と対面会議への思いを語った。熊谷部会長からは、「コロナ禍で大型連休も家での生活を強いられ、皆さんのストレスも溜まってきていると思う。密を避け運動などで日頃のストレスを解消していただきたい。7月に労使研修会を計画しているが、コロナ禍でも電機部会らしく楽しい企画も考えていきたい」と語った。

各単組からの報告では、コロナ禍での企業状況、春闘の取り組み、組合活動全般に関する報告があり、コロナ感染者については、昨年から各企業で関係者含め数人が感染している状況で、保健所の指導に沿って対応しているが、製造現場ではリモート対応は難しく、感染を広げない対策をなんとか講じながら対処しているとの話があった。会社業績は、減収ではあるものの激減したところは少なく、逆にコロナ禍の需要により業績を伸ばすところもあり、製造業のみに注視すればリーマンショック時とは違った業績の流れを感じた。

また、春闘のベースアップ回答の有無については、今期の業績は悪くないが、先行きの不透明さから消極的な回答も多く、付帯事項としてテレワーク手当や積み立て年休の取り扱いを労使協議している単組も多く見られた。

2021年度第2回東日本エリア会議

2021年5月9日(日)13:00より第2回東日本エリア会議を開催しました。

による緊急事態宣言の延長を受け、今回の会議についても友愛会館を本会場とし、ZOOMによるWEB会議も併用での開催となりました。

お互いの会社状況や春闘結果の報告をいただいた後、皆さんからいただいたディスカッションテーマについて各組織の取組状況などを報告いただきました。

COVID-19の影響もあり、活動に制限がある中、どのように各組織が活動しているのかなど色々なテーマについて情報交換を行いました。集合形式での活動がやりにくい中、各組織工夫をされていることがわかり、非常に参考になりました。

このような状況でなかなか、「まじめさ、楽しさ、盛り合わせ」の「楽しさ」の部分を実現することが難しいですが、はやく皆さんで「楽しさ」の部分を実現できるようになりたいと改めて感じました。

 

部会の強みである”楽しさ”を前面に出して、ウイズコロナ時代の研修会にすることを確認-第3回三役会・第2回労使幹事会・第2回労組幹事会(2021.04.07)

●はじめに
2021年4月7日WEB会議システム「Zoom」にて下記の各会議を開催し、第1回労使研修会の振り返ったうえで、第2回労使研修会をどうするかの検討を行いました。第2回労使研修会は、コロナ禍によりコミュニケーションやつながりが希薄になる中、様々なオンラインイベントを部会として試みて、自組織の参考にできるものにする、という方向で開催することを確認しました。
●第3回三役会(7名参加/9名中)
●第2回労使幹事会(12名参加/18名中)
●第2回労組幹事会(14名参加/18名中)

●主要議事
労使幹事会では、冒頭、労使代表幹事からそれぞれご挨拶を頂いた後、初めて平日の夜にオンラインで開催した第1回労使研修会の振り返りを行いました。労使双方の幹事から、現状はオンライン開催で仕方がないができれば対面でやりたい、平日夜開催は終了が遅くなってしまった懸念から講演と情報交換会と一緒は厳しい、講演内容がよかったので第2弾を期待したい、情報交換会を部会全体でやりたい、オンライン開催でも部会らしいことができないか、などの様々な意見がありました。
次にこの振り返りを踏まえて、夏に予定している第2回労使研修会について、労使研修会の開催の有無や開催する場合の内容や方法の検討を行いました。昨年度は開催できませんでしたが、過去から第2回労使研修会はまじめさ・楽しさのうち「楽しさ」の部分を前面に、新しい試みや思い切った内容で開催をしてきました。そこで、今年度においても、オンライン開催の中でも部会らしく「楽しさ」のある内容にしていくことを確認し、具体的には、コロナ禍で組合員(社員)同士のコミュニケーションやつながりが希薄になっている現状がある中、労使ともにこれらを強化する活動を模索している状況でもあることを踏まえて、まじめさ・楽しさ盛り合わせの電機部会として、様々なオンラインでのイベント等を部会として実際やってみて、自組織で活用してもらえることをめざした内容にすることを確認しました。開催日時は、7月の休日を基本として設定することとし、また内容については、労側三役で詳細を決めることとなりました。なお、内容および開催日時の最終判断は、三役に一任されました。

<第3回三役会・第2回労組幹事会議案>
1.報告事項
(1)JAM電機部会 第1回労使研修会(2021/1/20)
(2)JAM電機部会第1回エリア会議
(3)JAM 中央執行委員会
2.協議事項
(1)JAM電機部会 2021年度第2回労使研修会について
(2)JAM電機部会 各エリア会議について(第2回、第3回)
(3)JAM電機部会 今後の機関会議日程について

<第2回労使幹事会議案>
1.報告事項
(1)JAM電機部会 第1回労使研修会(2021/1/20)
2.協議事項
(1)JAM電機部会 2021年度第2回労使研修会について
(2)JAM電機部会 今後の機関会議日程について

2021年度第1回西日本エリア会議

2021年1月27日(水)に7単組10名が参加しJAM電機部会2021年度第1回西日本エリア会議をUEB(ZOOM)にて開催いたしました。冒頭に仁木議長より、先週行われた第1回労使研修会の内容に触れられ、西日本エリアとして、一段と結束を強めようと、開会のご挨拶を頂きました。続いて、熊谷部会長より、コロナウイルス感染者数がなかなか減少しない、大変な状況下でありますが、組合活動をしっかりと推進していただき、電機部会の活動も、いろいろと工夫を凝らしてやって行きたいので、ご協力を願う旨が伝えられました。又、事務局の伊藤さんからの報告では、中央委員会についてのトピックス2件(春闘・政治)についてと、経労委報告、最賃、労使研修会などについてお話しいただきました。その後の会議では、春闘に関する内容についての、各単組からの状況を報告していただき、意見交換を実施し情報の共有を図りました。意見交換内容では、賃金制度(一時金と本給の配分、等)の見直しや、女性活躍推進、スマートワーク(時間管理:会社、組合、上司、本人での話し合い)、組合活動についてなどで、活発な意見交換を実施いたしました。コロナ禍と、会議開始が18:00と遅くからでしたので、短時間にて会を終了する予定でしたが、気が付けば、19:40とあっと言う間に時間が過ぎていましたので、最後に、松本事務局長より、先行き不安感があるこのような状況だからこそ、組合の力を発揮していただき、組合員の思いをしっかり、要求に取り込んでいただき会社に、現場の声、思いをぶつけてもらいたい。と締めの挨拶をいただき、エリア会議を終了致しました。今回ご参加の皆様、遅くまでありがとうございました。この状況が早く収束し、又、電機部会ならではの、「顔合わせ」「心合わせ」「しあわせ」「まじめさ楽しさ盛り合わせ」が早期に実現できるようになる事を、祈念いたします。

 

オンラインでも電機部会らしく!!感染症対策・働き方改革・SDGs・DXの理解を深め、自分たちのニューノーマルを考えるきっかけに-第1回労使研修会(2021.1.20)

2021年1月20日(水)Web会議システム(Zoom会議)にて、2021年度第1回労使研修会を開催し、50名(労側37名、使側13名)の方が参加しました。

■講演の主旨と概要■
新型コロナウイルス感染拡大が、日本のみならず全世界で歯止めがかからず終息の見通しが立っていません。一時的に減少に転じてもまた拡大するといった状況がしばらく続くものと予想されます。
一方、コロナ禍以前から言われていたデジタル革命いわゆる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の実践や、政府が主導するも歩みの鈍かった「働き方改革」はコロナ禍の制限の中で一気に進もうとしています。
今後、新型コロナウイルスのワクチン開発・接種が進み安心して暮らせる時が来ても、私たちの生活や働くスタイル・環境は以前の状態に完全には戻らず、「ニューノーマル」と呼ばれるように、今のスタイルが当たり前になっていくと言われています。
さて?これからの「ニューノーマル」は、私たちの生活や働き方、企業活動、そして電機部会活動に具体的にどう関わってくるのか、ウイズコロナ時代に向けて、改めて今の段階で労使がしっかりと考え、認識の共有をしておくことが大事だと思います。
そこで、今回の労使研修会の講演は、各メディアでもご活躍で大変人気講師である日本マネジメント総合研究所合同会社の戸村智憲先生をお招きして、「感染症対策 × 働き方改革 × SDGs × DX = ニューノーマル ~『(まじめさ・楽しさ)盛り合わせ』のニューノーマルとは~」というご講演をいただくこととしました。戸村先生は国連での勤務経験もあり「SDGs」をはじめ「危機管理・リスク管理」・「企業経営」からドローンまで様々な分野に精通しており、今回の「ニューノーマル」とは、「DX」とは、についても、具体的にわかりやすく、明るく前向きなお話しをいただけるかと思います。コロナ禍で将来への不安を抱え気分も沈みがちになっている今だからこそ、戸村先生のお話を聞いていただき、皆さんが将来に向けて少しでも明るく前向きになれるきっかけに、そして、一つでも多く何か感じるもの得るものがあれば幸いです。

戸村先生講演

開始前

●はじめに
昨年度はコロナ禍による第2回目の労使研修会を開催できなかったため、今回は1年ぶりの労使研修会となりました。また、従来の労使研修会は休日(日曜)開催が恒例ではありましたが、オンラインによる開催であることを踏まえて、幹事会で検討しまして、平日の夜での開催となりました。
以下にその様子を報告します。

●労使代表幹事あいさつ
まず、熊谷労側代表幹事からは「お仕事終わりのところ出席いただき感謝する。緊急事態宣言が出されている中でも、街の人手の多さはあまり変わってないように思う。こういう状況なので皆さんに直接お会いすることが出来なくて残念だが今は我慢する時である。本日は戸村先生をお迎えしてSDGsとかDX、ニューノーマルといったタイムリーな話題をわかりやすく説明いただけるかと思う。」とご挨拶いただきました。
また庄司使側代表幹事からは「ご準備いただいた事務局をはじめ幹部の皆さんに感謝する。ウイズコロナ、アフターコロナに関する話を聞けるかと思うし知識を深めたい。出席の皆さんにとっても一つでも多く有益なものが得られればよいと考える」とご挨拶いただきました。

●講演
今回の講演は、
◎テーマ:感染症対策 × 働き方改革 × SDGs × DX = ニューノーマル
~『(まじめさ・楽しさ)盛り合わせ』のニューノーマルとは~
◎講師:日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲さま
でした。
戸村先生からは、感染症対策やDX、SDGsやニューノーマルといったタイムリーな話題をわかりやすく解説いただき、またコロナ禍で気分も沈みがちである中で関西弁バージョンにより語り口調で講演いただき、出席者皆、明るく前向きな気持ちになれるお話でした。
事後の講演に対するアンケートによると、多くの参加者から、一つひとつをテーマとして、もっと具体的に深く聞きたいという続編を期待する声が多く寄せられました。
次回以降、続編を検討していきたいと思います。

 

●情報交換会
講演の後は、労使、労側はエリア単位にそれぞれ分かれて情報交換を行いました。(労側:講演の振り返り、単組春闘取り組み状況、使側:JAM春闘方針説明、他)

情報交換会の様子 東日本エリア

情報交換会の様子 西日本エリア