2020年度第3回西日本エリア会議

2020年7月15日(水)に5単組8名が参加しJAM電機部会2020年度第3回西日本エリア会議を開催いたしました。

今回の会議では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止対策を万全にして、前回のWEB会議に参加できなかった単組にも参加していただき、大阪市内の会場にて会議を行いました。会議では、前回同様、企業状況、COVID-19への対応状況、組合活動に関する状況についての意見交換を実施し情報の共有を図りました。又、今回西日本が担当の総会について、現状を踏まえて、今後の方向性について意見交換を行い認識の統一を図りました。

今回はソーシャルディスタンスの確保、マスク着用、短時間でのリアル会議を、少数人数で行ったが、やはり電機部会では、「顔合わせ」「心合わせ」「しあわせ」「まじめさ楽しさ盛り合わせ」が早期に実現できるようになる事を、切に願った会議で御座いました。

2020年度第2回西日本エリア会議

2020年6月1日(月)に10単組14名参加しJAM電機部会2020年度第2回西日本エリア会議をUEB会議(ZOOM)にて開催いたしました。新型コロナウイルスの緊急事態宣言などに歩調を合わせ、各社・各労組で様々な緊急的施策を行い大変ご苦労されたと思う。又これからは、ウイルスと共存して、どのように取り組んでいくか、単組の悩みや、聴きたい事を、この会議で皆さんと共有し、西日本の結束を深めたいと、議長より開会の挨拶を頂きました。

続いて、部会担当事務局より、新型ウイルスに関する調査で、一時休業、賃金カット、等が行われている単組数の報告や、4月の売り上げ比較で、大幅減少であること、が報告された。又、NHKニュース9で取り上げられた内容についての説明と、「データは非常に重要であり、今後とも調査のご協力をお願いする」と話された。

今回エリア会議(WEB)では、なかなかスケジュールが合わず、参加していただく事が叶わなかった、部会長と、事務局長にも、途中からご参加していただき、久々に西日本の皆さんの顔を見ることができ、そして話ができることのうれしさを共感致しました。

会議では、各単組より企業状況、休業状況、COVID-19への対応、組合活動全般に関する状況などの報告があり、対応への課題などの意見交換がなされ、テレワークの割合や時差勤務の状態、現場の稼働状況、一時帰休状況など幅広い内容の情報交換がされた。

WEB会議を利用したエリア会議は、初めての取組でしたが、あまりエリア会議に出席できていない単組にも参加いただけたことや、平日の夕方でも、遠方の単組も参加できることなど、良い点もあり、今後も新しい会議体として、顔合わせ会議と同様に、推進していくことを検討いたしました。

 

2020年度第2回中部エリア会議の開催

中部エリア会議は7月2日(木)に、11単組14名が参加し、2020年度第2回目の会議をWeb会議で開催した。
冒頭の挨拶で佐藤中部エリア議長は、「新型コロナウイルス感染拡大の影響により労働組合活動は停滞し、会社業務も一時帰休などで大変な状況と察する。本日は初めてのWeb会議となるが、意見交換を中心に会議を進めていきたい」と述べ、熊谷部会長からは、「半年振りに皆さんにお会いすることが出来た。活動が出来ない状況で皆さん苦労されていると感じる。電機部会の行事も海外視察や労使研修会が中止となり、さらに秋に神戸で予定している総会も開催が危ぶまれる状況。悲観的になりがちだが、電機部会は前に進んでいきましょう」とWeb会場を元気づけた。
その後各単組からは、企業状況、休業状況、COVID-19への対応、春闘・一時金状況、組合活動全般に関する状況などの報告があり、対応への課題などの意見交換がされた。パソコン画面を見ながらの意見交換だったが、テレワークや現場の稼働状況、一時帰休状況や春闘・一時金交渉など幅広い内容の情報交換がされた。最後に八木事務局長から、「ほとんどの行事が中止されてきた中で、今後のエリア会議や三役会議の開催に悩まされる。JAMや各企業の会議・出張制限などを参考に、顔を合わせてのリアル会議の検討をしたい」との話があり、さらに情報交換が行われた。

WEB会議を利用し活動を進める-2020年度第2回労組三役会(2020.5.20)

 2020年5月20日(月)WEB会議システム「Zoom」にて三役会(全員参加)を開催し、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止の状況下において、当面はWEB会議を利用し部会活動を行うことを確認しました。

 WEB会議システムの部会としての利用は初めてであり、労組事務所、地方JAM、自宅とそれぞれからの参加となりました。2020年1月以来の会議ということもあり、久々さを感じると共に、仲間の顔を見ることができ、そして話ができることのうれしさを共感しました。

 会議では、2020年1月に開催した第1回労使研修会の振返り、三役単組・企業状況の共有を行いました。資料を掲載します。

◆講演「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保に向けて」振り返り

◆各単組の状況共有
 COVID-19との共生において、各単組・企業の対応状況を共有しました。
(企業状況)
・海外工場から部品が入らなくなり、生産に影響が出ている。
・海外現地法人の決算手続きが遅れ、決算発表が遅れている。
・緊急事態宣言を受け、顧客への営業が出来ていない。
・インバウンドの急激な落ち込みにより、大幅に業績がダウンしている。
・顧客の工事延期の影響がある。
(休業)
・2020年4月末~2020年6月末まで6日/1ヶ月の休業を計画している。
・生産部門において、2020年6月まで週2日の休業を実施している。
・2020年6月末までの1ヵ月半、各部門3グループに分けて1人10日づつ休業することになった(常に1/3が休業している状態)。
(勤務について)
・ホワイトカラーは基本的に在宅勤務を行っている。
・生産部門で時差勤務と一部休業している。
・政府の指示に沿って8割在宅勤務を行っている。在宅での仕事が難しい人は「自宅待機」という形をとっている。
・要請解除後の業務の集中を考え、2020年7月の所定休日を2020年5月に2日振り替えを決めた。
(労働組合活動)
・コミュニケーションツールとして、Microsoft TeamsとSkypeを使っている。
・春闘後の代議員大会を行えず、執行委員が意見集約をし投票を行わず採決をとった。
・イベント関係はすべて中止、会議はWebで開催している。

★加盟単組の皆さん★
直接的にお会いすることが困難になるかもしれませんが、形や手段を工夫して部会活動を継続していきます!
ご一緒に「まじめさ、楽しさ、盛り合わせ」を実行していきましょう!

<第2回三役会議案>
1.報告事項
(1)JAM電機部会 2020年度第1回労使研修会
(2)各エリア会議
(3)JAM 第1回業種別部会代表者会議
(4)JAM 第4回中央執行委員会
(5)JAM 第5回中央執行委員会
(6)JAM 第6回中央執行委員会
(7)JAM 新型ウィルス感染拡大の影響に関する情報交換WEB会議
2.協議事項
(1)JAM電機部会三役単組の企業におけるCOVID-19対応状況(勤務形態、一時帰休、春闘・一時金への影響など)
(2)JAM電機部会三役単組のCOVID-19感染拡大防止における労働組合活動
(3)JAM電機部会各活動の今後の有り方について(エリア会議・労使研修会など)

(記:事務局長 八木佳紀)

働き方改革におけるJAMの取り組みを共有する-第1回労使研修会(2020.1.26)

 2020年1月26日(日)友愛会館(東京・港区)にて、2020年度第1回目の労使研修会を開催し、42名(労側31名、使側11名)の方が参加しました。
—–講演の主旨と概要—–
2020年4月1日に、改正された「パートタイム労働法※」、「労働契約法※」ならびに「労働者派遣法」が施行され、企業労使での対応が求められています。これまでの労使研修会のアンケートにおける参加者皆さまのご要望も踏まえ、第1回目の労使研修会において、改めてこれら法改正が求めるものについて確認を行い、社員みなさんにとって、納得性のある規定の整備を行うことを目的に、川野副書記長よりご講演いただきます。(※中小企業は2021年4月1日施行)
これら法改正が「同一労働同一賃金」と表されることが多くあり、対応について慌て、不安になることもあろうかと思います。ですが今回の改正を再確認すれば、改正前の法律が求めていたものを再整備したものであり、これまで労使で整備してきたものを今一度確認することで、法改正への対応が可能となる部分もあろうかと思います。どのような考えを持って法改正へ臨むか、共有する機会とさせていただきます。
また、処遇整備における労働者過半数代表という立場の労働組合の重要性の再認識、労働時間の上限に関して気にしたいポイントの振返りもご講演の中に盛り込んでいただきます。
————————

労使研修会の開催に際し、労使それぞれの代表幹事のお二方よりご挨拶を頂きました。

●熊谷労側代表幹事ご挨拶要旨
 日頃よりの部会活動へのご協力に感謝する。2020年は東京オリンピック・パラリンピックが予定されている。パラリンピックの成功がカギである。成功するとは、客席をうめることである。二次募集も始まっているので、是非応募し成功につなげていこう。また、この期間は働き方に変化が求められるかもしれない。労使で協議を行い、のり切っていきたい。

●庄司使側代表幹事ご挨拶要旨
 人事にとって、国の制度が変わっていて騒がしさを感じる。2016年末の政府発信の働き方改革の目的は、正規社員と非正規社員の処遇をあげてくれ、非正規社員の賃金をあげてくれということではないか。労働組合が非正規社員の処遇向上を求めて、会社が拒否すると思われがちであるが、過去は逆の構図であった。欧米では、役割に応じて賃金が決まり、賃金格差をうむことで統制をとっている。様々なセミナーに参加しているが、どう対応すべきか悩んでいる部分もあり、本日の講演は楽しみにしている。

続いて、川野JAM副書記長より「働き方改革におけるJAMの取り組み」と題して講演いただきました。

◆講演要旨
 2020年4月1日よりハートタイム労働法、労働契約法が改正され大企業に施行されます(中小企業は2021年4月1日)。この改正をマスメディアでは“同一労働同一賃金”と表されることが多く、「同じ労働には同じ賃金を」と誤解も生じています。この法改正が求めるところは、『雇用形態の違いによる不合理な待遇差の禁止規定を整備』することです。企業労使においては、賃金や一時金、手当といった1つ1つの待遇ごとに不合理な待遇差がないかを精査することが大変重要であり、職務内容、職務内容・配置の変更範囲が同じ場合には差別的取り扱いがないよう制度整備を行う必要があることを、参加者全員で共有しました。

講演の後は、労使それぞれに分かれて情報交換を行いました。(労側:単組春闘取り組み状況、使側:JAM春闘方針説明、他)

最後に懇親会を行い、豊富な種類のお酒と会話を楽しみました。残念ながら企業再編の中で解散した単組の元委員長の池内さんもご参加いただきました。

(記:事務局長 八木佳紀)

2020年度第1回西日本エリア会議

2019年12月11(水)に寺崎電気株式会社のトレーニングルームにてJAM電機部会2020年度第1回西日本エリア会議を開催いたしました。当日は、年末の忙しい時期にもかかわらず、9単組14名(+1名)の方に参加いただいた、トレーニングルームや寺崎電気の概要説明を確認し、議長より単組の悩みや、聴きたい事をディスカッションをして頂いて、西日本の懇親を深めようと、開会の挨拶を頂きました。

JAM本部報告では、医療関連、組織拡大の報告があり、医療関連について話し合いを行いました。

今回のエリア会議では、第一回労使研修会、20周年記念行事(海外視察)、総会・レセプション(西日本担当)、単組報告について話し合いを行い、各単組の報告では、ほとんどの単組で厳しい状況である事の報告がなされました。

意見交換会では、フレックスや、みなし労働、時間年休、勤怠時間管理、各種手当、出張時の移動についてなどに関する活発な意見交換を行い、情報共有を図ることが出来ました。

会議の後、懇親会をテラサキ労働組合事務所にて実施致し、焼肉、フグ鍋、唐揚げ、カレー、麻婆ナスなどを、組合長を中心に手作りして頂き、できたて熱々を、お腹いっぱい美味しく堪能させていただきました。西日本エリアの結束を図れた、有意義な会議開催でありました。準備していただいたテラサキ労働組合の皆さまには、大変感謝致します。ありがとうございました。

2020年度第1回中部エリア会議の開催

中部エリア会議は、12月20日(金)に、15単組19名が参加し、2020年度第1回目の会議を名古屋市内で開催した。
冒頭の挨拶で佐藤中部エリア議長は、「新年度となり出席者の顔ぶれも変わったが、ざっくばらんに話が出来る会にしていきたい」と抱負を述べ、熊谷部会長からは、「来年4月より施行となる働き方改革関連法については、中小は働き方改革の部分、大手は同一労働・同一賃金へ向け、結構やることが多い。見落としのないよう労使でしっかりと詰めて頂きたい」と述べ、早急な労組の対応を促した。
春闘方針説明で伊藤担当は、「2019春闘は、賃上げの流れは継続したが、社会全体への広がりは不十分であり、2020春闘では、分配構造の転換につながり得る賃上げに取り組む」との連合の考え方に触れ、企業規模間格差や雇用形態間格差の是正の必要性について話があった。
情報交換で各単組からは、企業・単組・秋闘状況の報告があり、米中貿易摩擦、日韓貿易問題の影響もあるが、オリンピック特需など会社は年末一時金までは前向きな姿勢を示しているとの見解が多数見られた。ただし、会社は来春からの先行き不透明感は強く、春闘交渉は厳しくなると予想した単組が多く見られた。
また、情勢の厳しさから、日本電産セイミツ(株)の事業譲渡により、この12月をもってJAM日本電産セイミツ労組は、51年の歴史に幕を閉じるとの報告があった。今後は事業譲渡先への転籍もしくは再就職支援サービスを受けることとなる。
会議後には、日本電産セイミツ労組の池内委員長のご苦労様会も兼ねて懇親会を行い、より深い情報交換が行われた。

東日本エリア会議

12月8日(日)に、2020年度第1回東日本エリア会議をアズビル仙台支店会議室をお借りして開催いたしました。(出席15名)

議題としては、①単組報告②春闘要求案・日程③テーマ別ディスカッションとなります。

テーマ別ディスカッションにおいては、いつもにも増して多くのテーマをいただきました。(テーマについては、36申請付議・同一労働同一賃金・副業について・SOGI・資本外出向など)

会議終了後、仙台開催ということもあり、牛タン食べ放題のお店での懇親会を開催しました。いつもながら会議風景写真を撮るのを失念し、懇親会の風景のみの掲載となります。

参加した皆さんありがとうございました。

2020年度第1回労使研修会の詳細を議論する-2020年度第1回労使幹事会・労組三役会・労組幹事会(2019.11.26)

 2019年11月26日(火)日本会議室名古屋(愛知・名古屋)にて、労使幹事会をはじめとした諸会議を開催しました。
【参加者数】
・労組三役会 8名/9名中
・労使幹事会 労側:8名/9名中、使側:5名/9名中
・労組幹事会 12名/18名中
 まずは報告事項として、第21回総会・労使会議第20回総会について、主に費用面について振返りを行いました。また、2020年度1回目の労使研修会における研修内容について議論し、川野JAM副書記長より2020年4月改正される「パート・有期法」などの法律への対応について、講演いただくこととしました。この改正においては、”同一労働同一賃金”と表されることが多く、具体的にどう対応したらよいかという不安の声も聞こえてきます。この不安を取り除き、しっかりと法改正へ対応できるような研修会としていきます。

<JAM電機部会2020年度第1回労使研修会>
・日時:2020年1月26日(日)13:00~17:30(この後懇親会)
・会場:友愛会館(東京・田町)
・講演:テーマ「(仮)雇用形態に関わらない公正な待遇の確保に向けて」
・講演後:労側情報交換会(春闘取り組み状況)・使側情報交換会

また、今後の機関会議の日程も打ち合わせましたので、掲載します。
《今後の会議日程》 (注意)変更になる可能性があります。
〇JAM電機部会第1回東日本エリア会議
 ・日時 2019年12月8日(日)13:00~
 ・会場 アズビル(株)東北支店(宮城・仙台)

〇JAM電機部会第1回中部エリア会議
 ・日時 2019年12月20日(金)14:00~
 ・会場 ホテルトラスティ栄(愛知・名古屋)

〇JAM電機部会第1回西日本エリア会議
 ・日時 2019年12月11日(水)14:00~
 ・会場 テラサキ労働組合

<第1回三役会議案>
1.報告事項
(1)JAM電機部会第21回総会・労使会議第20回総会
(2)JAM第2回中央執行委員会
(3)JAM第3回中央執行委員会
2.協議事項
(1)2020年度第1回労使研修会
(2)組織拡大に関する調査実施
(3)電機部会結成20周年記念事業
(4)JAM電機部会政策責任者
(5)各エリア会議
(6)今後の機関会議日程
(記:事務局長 八木佳紀)

車両組立ラインを見学する-第21回総会企業見学(2019.10.27)

 JAM電機部会第21回総会・労使会議第20回総会を開催した翌日、日産自動車追浜工場を見学させていただきました。
 日産自動車労働組合の役員の皆さまより、工場のご説明や見学のご案内を頂きました。追浜工場は1961年に操業を開始し、日産リーフ、ジューク、キューブ、シルフィ、ノートを製造されています。(記:事務局長 八木佳紀)


集合写真

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