2017年度第3回中部エリア会議の開催

中部エリア会議は9月10日(日)に、11単組15名が参加して、2017年度3回目の会議を名古屋市内で開催した。
冒頭の挨拶で大川部会長は、「先般の定期大会で安河内氏が新たにJAM会長に就任し、新体制がスタートした。また、第25回参議院比例選挙での組織内候補者として、田中ひさや氏を擁立していくことを決定した。地方・部会としても当選に向けた工夫をし、何としても当選させなければならない。一方、働き方改革関連法案に関しては、高度プロフェッショナル制度、裁量労働制度の拡大など、JAMとしても反対署名などの活動を展開していく。組合員の健康を守ることが第一である」と述べた。
その後の企業・単組状況報告では、出席の11単組より報告があり、予定時間をオーバーする3時間にも亘り意見交換がされた。内容としては、少し前に話題となった就業前のラジオ体操の開始時間や、パートの雇止め、再雇用者の組合員化、転勤規定、家族(扶養)手当、Jアラートへの対応、参議院選挙の考え方など、各単組より共有話題が提案され、それぞれの単組の現状を報告するなど情報交換を行った。会議後には懇親会を行い、それぞれの組織課題について、より深い意見交換が行われた。

2017年度第3回東日本エリア会議

2017年8月6-7日に大阪にて第3回東日本エリア会議を開催し、10単組12名にご参加いただきました。

1日目はJAM西日本会館にて、7月に実施した第2回労使研修会の報告と参加単組の近況報告ならびにテーマ別ディスカッションを行いました。近況報告では、会社状況や各単組の働き方改革への取り組みなどをご報告いただき、テーマ別ディスカッションでは、年次有給休暇の取得率向上、積立休暇制度の比較などについて議論しました。各社、日数や使用条件にて独自の制度設計されており、勉強になりました。

2日目は堺市にあるシマノ本社工場を見学させていただきました。台風が接近する中、電車とバスを乗り継いでやっと辿り着いたその工場は、工場というよりも美術館といった趣の広いエントランス、幅が20mほどある木張りの階段を降りると、裏側にある小型のシアターのような部屋に案内され、創業から現在の工場の姿になった変遷を会社概要映像でご説明いただきました。

その後、構内の見学となりましたが、文字通りガラス張りの工場内部は究極に自動化され、ほとんど人の姿がなく、部品や完成品の無人搬送車が走り回っていました。また、板金、鍛造などを行う工程があるのに、室温が26度に保たれているという環境も人に優しいものでした。屋上にはハーブが植えられ、外部通路はウッドデッキと、デパートの屋上と見紛う景色が広がっていました。

自転車通勤を推奨されているということで、1Fの一角には室内駐輪場があり、シマノパーツで組み上げられた高価な自転車も数台見受けられました。

今まで見てきた工場とのギャップに終始圧倒され、まともに質問も挙げられないという恥ずかしい思いをしました。

全ての工場のあるべき姿ということはないとは思いますが、一つの理想形ではないかと思います。

2017年度 第3回 西日本エリア会議実施

2017年8月18日(金)に10単組18名が参加して、2017年度3回目の会議を、私の職場であります、三社電機製作所 滋賀工場で開催いたしました。
前回の寺崎電気産業様に引き続き、福利厚生の一環でもある食堂見学も含めて、食堂での昼食後のスタートでした。
工場見学では、寺崎電気製のMCBが使われている電源の紹介も含めて、ケース、加工、基板製作から完成品までの、一貫工場を見学していただきました。
会議中での情報共有に引き続き、懇親会も含めて単組課題の意見交換などが行われ、また、恒例のOBの懇親会への参加もあり、活発なエリア会議となりました。

2017年度第2回労使研修会

JAM電機部会では,2017年度第2回労使研修会を多摩川精機株式会社さまのご協力のもと,長野県飯田市で開催しました。
今回の労使研修会のテーマは「企業内保障」。生活経済研究所・長野から講師:市村先生をお招きし,安心して働ける企業にするための企業内保障のあり方について学びました。よく保険の設計をする際には社会保険の公的保障を前提に,どれくらいの保険をかけるのかということを考えなければならないシーンがありますが,ここで忘れてはならないのが企業での独自保障(企業内保障)。これは,その会社独自で設計されているため,その会社の労使で周知をしないと外からでは誰にも分かりません。特に死亡時のご家族の立場に立った具体的な申請・支給の手続きまでを考えた周知が必要です。さらに,ここはほっておいても勝手にはよくならない。賃金を上げることはなかなか難しくてももういちど企業内保障を点検し,さらに充実させることが大きな安心と可処分所得を生んでいくことを学びました。さっそく点検しなきゃ!
次の日は多摩川精機株式会社さまを見学し,油量計から始まり,産業を地元に起こすために飯田で会社を設立した歴史から,現代に至るまでの独自のユニークで高い技術に裏打ちされた工場を見学させていただきました。(事務局長 井上信治)

2017年度第2回東日本エリア会議

2017年4月9日(日)、宇都宮のリッチモンドホテルAnnex会議室にて、第2回東日本エリア会議を開催しました。

総勢14単組17名にご参加いただき、様々なテーマで議論を行いました。また、今回初めてコロナ労組から女性の参加者にお越しいただきました。

議題としては、業種別部会政策責任者会議報告、各単組より春闘状況報告、改正労働契約法(5年無期雇用ルール)への対応、定年再雇用者の賃金見直し、インターバル規制の取り組み、時間外勤務削減の取り組みに関して、有意義な意見交換を行いました。

会議終了後は餃子の街宇都宮にて餃子祭りを開催しましたが、中華料理屋の餃子であったことから、皆さん微妙な反応でした。次回は本場宇都宮の餃子祭りでリベンジしたいと思います。

※会議中の写真撮影を失念しましたので、餃子屋の看板を。次回はこのお店に行こうと思います。

2017年度第2回中部エリア会議の開催

中部エリア会議は48()に、12単組16名が参加して、2017年度2回目の会議を岐阜市内で開催した。

冒頭の挨拶で大川部会長は、「春闘は厳しい状況。自動車総連、電機連合共に昨年を下回る結果。回答日直前に具体的な数字が出されるなど、相場が見えない交渉だった」と述べた。

2017春闘のベア交渉では、世間相場を気にしている企業も多く、中部エリア会議の中でも自動車大手の数字を超える回答は難しいと判断した企業が散見された。

各組織の企業状況は二極化の様子であり、多くの組織で労働環境・条件の整備などの課題も見られ、それぞれの悩みも報告された。また、インターバル規制への取り組みについてヒアリングを行ったが、制度化されている企業は一部に留まっている状況。

会議後には懇親会を行い、それぞれの組織課題について意見交換が行われた。

2017年度 第2回 西日本エリア会議実施

2017年3月24日(金)に10単組21名が参加して、2017年度2回目の会議をテラサキ労働組合様のご協力により、寺崎電機産業株式会社 加美工場様で開催いたしました。

今回は2月の労使研修会で福利厚生の一環として食堂改善の話があったこともあり、昼食を食堂でいただいてのスタートでした。食堂では、前日予約システムなどの構築により、鉄板で温められたグリル定食などがワンコイン以下で食べれるなど改善を繰り返された食堂で、皆が感心して見学と意見交換がなされました。

春闘最中の時期でもあり、会議中での情報共有はもちろんのこと、懇親会も含めて単組課題の意見交換などが行われ活発なエリア会議となりました。

また、食堂改善の意見提起をしていただいた中部エリア、エナジーサポート労働組合から、エリアを超えて佐々木執行委員長、永井執行委員にも参加いただき、ありがとうございました。

 

第1回労使研修会

2月6日に第1回労使研修会をJAM本部で開催いたしました。当日は労側30名、使側12名の参加があり、現在ガイドラインが策定され労使共にホットな話題となっている『働き方改革〜同一労働同一賃金』について東京大学 社会科学研究所の水町勇一郎教授をお招きしご講演いただきました。正規といわゆる非正規の差をどのように解消していくのか、現場の課題を見据えながら労使ともに考えていかなければなりません。改めて課題意識を持ち誠実にそして着実に組合員はもちろん働く方々の期待に応え、安心して働ける社会を実現していかなければならないと感じました。参加されたみなさまありがとうございました。共に頑張りましょう。(事務局長 井上信治)

2017年度第1回 西日本エリア会議実施

1月19日(木)に、9単組15名が参加して、2017年度1回目の会議を、JAM西日本会館にて開催いたしました。

会議の中では、現状の単組報告と合わせて、2017春闘のJAM方針に基づいた要求案に関した意見交換を中心に行われました。各単組とも要求案の構築時期ともあり、賃上げの必要性や根拠などに関する議論とともに、働き方改革に関しても各単組が意見を持ちより、意見交換を実施いたしました。

年明けの多忙な時期ではありますが、春闘方針案に関して、多方向からの情報交換ができ大変有意義な会議となりました。

懇親会におきましても、西日本恒例のOB参加もしていただき、大変盛り上がり、さらなるエリア会議の結束がなされました。

2017年度第1回中部エリア会議開催

大川部会長の挨拶写真

中部エリア会議は1210()に、10単組15名が参加して、2017年度1回目の会議を名古屋市内で開催した。

2017春闘方針については、闘争と交渉の考え方の違いや、個別賃金要求に対する重視年齢、ベースアップの根拠など多角的視野での意見交換がされた。

また、各組織の企業状況は二極化の様子であり、年末一時金に注視してきたが、多くの組織で労働環境の向上や条件整備などの課題への取り組みも見られ、それぞれの悩みも報告された。

会議後には懇親会を行い、それぞれの組織課題について、より深い意見交換が行われた。